【SMダブルシーズン6最高最終1802】 バンドリswitchトリル

こんばんちは 

法ポケ小金井支部代表になったネフェニーです

交流会案件ください

シーズン6からダブルに潜り始め1800に乗ったためメモ程度に書きます

1800で書くのはまだまだだと思いますが書きたかった

 

構築経緯

ダブル始めたばかりなので以前ばしオフで使ったバンドリ

→バンドリを使う以上使用率1位のランドの対策は他のパーティより多く必要だと判断

→最初ミロレヒレ両採用していたがほかが重くなるのとミロが勝気発動しないとあまりにも火力がなかったのでミロが抜ける

→ガチトリルに勝てなかったためトリル下でも戦えるようにパーティ変更

→限界雨とトリル下でアタッカーになるナット

→トリルを返すことが出来るクレセ

→バンドリレヒレナットクレセでカグヤの突破手段がなさ過ぎたため最初ドランを採用→浮いてるポケモンがクレセしかいない+ランドがさらに重い+レヒレ突破できない=サンダー


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完成

 

個別解説

 

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バンギラスバンギラスナイト

陽気 すなおこし

実数値 207-155(185)-130(170)-*-120(140)-124(135) *()内メガ後実数値

努力値 252-4-0-0-0-252

HS

いわなだれ かみくだく

りゅうのまい まもる

 

二倍弱点なら余裕で耐える化物

メガなので天候の奪い合いに有利を取りやすく使いやすかった

最初トリル対策の最遅個体を使っていたが最遅だとしてもトリル対策にあまりならず断念

1舞で最速130族の上から殴れることに魅力を感じ最速を採用

耐久に振らずとも恐ろしく固いので積める機会は結構あった

一度舞うと上からなだれ打ってるだけでゲームセットが普通にある 

 

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ドリュウズ@ジメンZ

いじっぱり すなかき

実数値 185-205-80-*-86-252

努力値 0-252-0-0-4-252

AS

じしん いわなだれ

アイアンヘッド まもる

 

い つ も の

語ることが何もない

ランドドリュ対面をどれだけ避けるかが立ち回りで重要になってくる

 

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サンダー@デンキZ

控えめ プレッシャー

実数値 191-*-105-182-110-138

努力値 204-0-0-164-0-140

調整を忘れた

10まんボルト ねっぷう

めざパ(氷) みきり

 

パーティで思いレヒレカグヤサンダーを打点が欲しかったためデンキZ

プレッシャーにしているのでランドとテテフのS判定はできる

上取られていたらほぼほぼスカーフ

最初吠える→羽休めと色々変わったが自分が使うの下手だったがみきりが一番使いやすかった

ウェポンの数を減らす択もあったがパーティ的にはどれも切ることが出来なかった

  

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クレセリア@ウイのみ

控えめ ふゆう

実数値 227-*-140-139-151-105

努力値 252-0-0-252-4-0

HC

サイコキネシス れいとうビーム

どくどく トリックルーム

 

このパーティの唯一のS操作

混乱実は砂によって意外と発動することがよくあり発動せずに死ぬのは2割程度

突破がめんどくさいクレセやトドン等に使っていたがどくどくでよかったという場面はあまりなかったので他の技の方が良かったと思う

基本ワンパンされないので何かしらの仕事をしてくれるのはとても偉いが完全無視して置物されることも少なくなかった

 

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ナットレイ@こだわりハチマキ

勇敢 てつのトゲ

実数値 181-160-151-*-137-22(最遅)

努力値 252-252-0-0-4-0

HA

パワーウィップ ジャイロボール

はたきおとす タネマシンガン

 

トリルパと限界雨対策

雑に扱っていると意外と簡単に死んでしまう

ブルルやトノと対面した時は格闘Zケアの行動をした方が良い

打ち分けできるようにしたかったがハチマキじゃないと火力は永遠に足りない

 

 

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カプ・レヒレ@こだわりメガネ

控えめ ミストメイカー

実数値 175-*-135-161-150-108

努力値 236-0-0-252-0-20

Sを同族意識で少し振り残りHC

だくりゅう ねっとう

マジカルシャイン ムーンフォース

 

とある方に借りた控えめレヒレ

このパーティの真のエース

最後にどうレヒレを通すかを考えながら立ち回ることが一番勝ちにつながる

ワイガマンいる時は基本的にねっとうかムンフォを打ちましょう(n敗)

だくりゅうは当たらない

 

 

 

選出

・対chalk系

先発 サンダークレセ

後ろ レヒレナット

chalkに対しては水の通りがいいので裏選出

ガルーラと一緒に出てくるポケモンが基本サンダーが有利取れるのでそちらに圧力をかけながらガルーラ集中で倒す立ち回りをしていた

 

・対限界雨

先発 バンギナット

後ろ ドリュレヒレ

メガ進化は初手で切っていい

先発でトノが出てきたらナット側にレヒレを投げ

ナットとラグが重いので集中ですぐに倒しにいく

 

選出を決めていたのは上の二つのみ

他のパーティは刺さりによって変えていた

 

重いポケモン

ランドロス  ダブルの王者にしてバンドリ最大の敵

カプ・ブルル 硬いゴリラ、途轍もなく辛い(語彙力不足)

サザンドラ  クレセに強い追い風撒き

クチート   強い(強い)

ゴチルゼル  影踏んでくるトリラー

etc

 

使用感

やりたいことが分かっている反面それが通せない時どう立ち回るかが非常に難しかった

上に行くにつれてドリュウズが刺さらなくなって「これドリュウズいらないのでは?」とか思ったが抜くとテテフグロスに全く勝てなくなったのでやはり抜けなかった個人的な完成度としては非常に高く突き詰めてみたいと思った

重いポケモン(上のやつら)が多かったのでそこを直していきたい

 

まとめ

最後の方時間足りずに1800行ったところでやめなければならなかったのは非常に悔しいシーズンだったが、初のダブルレートにしてはよくできた方かなと思っている

まだまだ自分の実力が足りないのでUSUMではダブル2000目指してやっていきたい

USUMでは個人的にはLAYに魅力を感じています

ここまで読んでいただいた皆様ありがとうございました

何かありましたら twitterID@sao0110920 まで